先日の安達太良山を訪れた際、
ちょいと撮影機器のトラブルがあったので
早速対応してみた。
何が撮りたいのかわかりませんが
主役は手前のピントがずれた部分にある。
E-M5 Mark IIのよくあるトラブルとして悪名高い
アイカップ外れ問題が私にも訪れたようです。
現行のものはわかりませんが以前のJeep車両は
良くルームミラーが取れてしまうというトラブルが
Jeep乗りの通過儀礼のように存在するという話を聞いた事がありますが
これで私も正式にE-M5 Mark IIとして認められたという事なのでしょうか。
純正のアイカップといえばEP-15なのですが
どうも信用が置けないので今回は少しはマシとのレビューが見られた
大型タイプのEP-16にしてみた。
新品なので一応問題はなさそうですが
さてしばらくした後どうなっている事やら。
更にこちらはトラブルという訳ではないのですが
keymissonの方は設置位置が悪いのかどうにも水平がわかりづらく
以前から難儀していたため試しに側がフラットっぽいのをいいことに
水平器を付けてみる事に。
固定するためのものが付属されていなかったので
ひとまず以前ラジコンで使っていた耐熱タイプの両面テープで
固定してみましたが、アイカップ同様いつか取れそうな感じ。
でも接着剤で止めるのはなかなか勇気がいるし
さてどうしたものかと。
やっぱり水平器付きの雲台の方がいいのでしょうかね。
ただちょっと大きすぎる気もする。
さて、次にお山で遊べるのは
いつになるのやら。
久しぶりにK-S2使ったけど
光学ファインダーが使いづらく感じるように
なってしまった。