苦戦の日々が続いた『セミオート機能せず』問題がようやく解決。
原因としては単純にカットオフレバーの引っかかりが弱く
カットオフレバーが所定の位置まで跳ね上がらなかった
からだったようです。
カットオフレバー側が削れたか曲がったか、
セクターギア側の突起が削れたかどっちかですかね。
念のためギア一式をSHSの強化タイプに交換。
かなりの数ギアボックスを開け閉めして
調整を行ったからかシム調整は若干スムーズにできた気がします。
Mosfetやらトリガーやらは結局関係なかったようなので
ノーマル状態にしています。
(mosfetはノーマル状態で搭載されてないですが)
今回超絶参考になったのはレプマートさんの記事。
大変参考になりました。
カットオフ作動のチェックをちゃんと行うべきでしたね。
お陰で余計な時間と費用を使ってしまった。。。
結果としてモーターとマイクロスイッチを変えたので
レスポンスやら連射速度やらテストしたかったのですが
深夜に完成したため一応自粛。
セミオート問題解決前に測った際は
弾速は93m/s(0.2g)くらいでした。
あーしばらくメカボックスは開けたくない。