どうも、ツキイチ更新の我がサイトです。
今年は変に時間を取られることが多いです。
ただ、遮二無二働いてるかって言われるとそうでもない気がします。
いろいろとやりたいことはあるのですが
どうにも進まない中、以前から先おくりしていた懸案事項を
ひとつ消化するとことが出来ました。
とまぁ回りくどく綴りましたが
冒頭の画像に戻ってきます。
どうだい?人の靴ってなんか汚いだろう?
というのはさておき愛用のブーツ2足のリソールが完了しました。
CHIPPEWA CP1901M25
たぶん型番ちょっと違うと思いますが
2012年に入手したチペワの6インチのワークブーツです。
これは入手直後の画像。
7年の歴史が刻まれている訳ですがおそらく2年目くらいから
見てくれは大して変わっていません。
デフォルトの状態は赤茶色のビブラムソールだったのですが
お店に在庫がなかったらしいので特にこだわりのない私は
黒のビブラムソールでお願いしました。
尚、つま先側はまだ問題なく使えるらしいのでそのままです。
まぁ別に気にならない仕上がり。
近所のお店ですが職人さんいい仕事してます。
まぁリソールなんて初めてことなのでこれが
いいのかどうか良くわかっていないんですがね。
革靴でよく言われるのは
革が馴染むと持ち主の足にスーパーフィット
なんてレビューを良く見ますが
私の場合は紐をちゃんと締めないので
夏以外の履きまくっていてもノーマルフィットです。
Timberland ウェストヘブン チャッカ
こちらも汎用性が高くどんな服装にも合うので使い勝手が良いです。
さすがにスーツには無理でしたが。。。
こちらはティンバーランドのオリジナルソールからビブラムに変更。
こんな薄いのあるんですね。
お店の方曰くとても頑丈なタイプとの事でした。
思えばティンバーソールはあんまり耐久性がないのかもしれません。
こちらはビフォーアフターでそんなに見た目が変わらないので
違和感はありません。
リソールのコストはしめて¥15,000くらい。
新品の革靴もいいのですがそれなりに愛着があるわけで
こうして大切に履き続けるのもいいものだなと思うのでした。
しょっちゅう半履きするけど末永くよろしく。
そんでもって相棒サマからの支給品。
Oakley EVZero Path(Slate Iridium)
もう数えもしたくない歳を重ねたタイミングで
贈り物をいただきました。
どうもありがとう。
すでに所有している同じシリーズの買い増しです。
軽くて強くていいのですよコレ。
今回のレンズはノーマルタイプで可視光線透過率は23%との事。
元のはGOLF用チューンされたレンズで30%くらいらしく
雪山でも夏山でもちょっと眩しかったので
ちょうどいいくらいになるのではないかと予想。
ミラーは控えめで割と中の目も見えます。
(※ミラーの写り込みがすごいのでレンズ面は加工しています)
とまぁちょっとしたアイテムアップデートのお話でした。
秋のお山に行けなかったのは残念ですが
台風の影響が想像できずちょっと怖かったので
まぁ仕方ない事なのかなと納得しつつ
冬山に備えて少しずつ準備を進めて行きます。